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渋谷サミットG∞

移動する路上会議。2008年7月7日(月)10:00〜8日(火)23:15
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感想
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    二日間お疲れ様でした。
    といいつつお疲れさまという言葉にすら違和感があります。

    なんだか、街の景色が今までとはまったく違うんです。
    正直、いいのか悪いのかも判断がつきません。

    確実にいえることは、エアポケットを見つけることが出来る視点が出来たんだと思います。それは、どこにでもあって、いつでも近くにあって、でも気がつかないことが多くて見過ごされてきたものなんだとおもいます。

    それは渋谷の公と私の隙間にあったりして、一見デッドスペースに見えるような場所だったりする気がします。特にウエーブ広場はそんな感じがしました。

    美竹公園で、「生き物は、死の瞬間に身体がその統一性みたいなものを失ってカオスに戻る」みたいな話をしましたが、均質化の果てに冷えて固まった、もう混ざり合うのが不可能そうに見える街の死骸みたいな場所が実は生の可能性も持ち合わせてる気がしました。

    普段見ていた街がどれほど何者かに操作された眼で見ていたのかということを思い知らされました。「眼から鱗」です。
    この二日間に、「もう一つの世界はとっくに可能だ」を何回も思い出しました。

    最初、「正直、いいのか悪いのかも判断がつきません。」といいましたが、
    いいとか悪いとかは相対的なものってだけだからなんでしょう。
    もしかしたら今までとは違う、視点が出来たことで、
    よりニュートラルな渋谷が見えたのかも知れません。

    ネオリベ渋谷、ホームレス渋谷、追われる渋谷、追う渋谷、居場所の無い渋谷、天国渋谷etc…

    銭湯までいけなかったのが悔やまれますが、とてつもない二日間でした。
    全てに感謝。
    | 感想・論説 | 23:49 | comments(0) | - | - | - |